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2015年12月15日18時30分

【テク】日経平均テクニカル:大幅続落、陽転シグナル発生へのハードルは高い


15日の日経平均は大幅続落。前日の長い下ひげに被せる格好で陰線を形成している。ボリンジャーバンドでは-2σを割り込んでおり、-3σ水準に。売られ過ぎとなるがバンドが拡大してきており、これに沿った調整が続く可能性もある。一目均衡表では雲上限を割り込んできており、ねじれ通過後で、今後は雲に厚みが増してくる。雲上限は切り上がりをみせるため、早い段階で突破を目指したいところ。現状では雲下限が位置する18300円辺りが意識されやすい。週足形状では雲下限が17700円処に位置しており、これを試しに行く可能性も出てきている。MACDでは前日の-200pt辺りから、-400pt辺りに急降下。新値足は陰線が6本つながっており、陽転シグナル発生には終値で19300円を超える必要がある。
《SY》

 提供:フィスコ

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