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2015年12月14日09時17分

【特集】船井総研HD Research Memo(9):実行しやすく、飛躍的に業績が伸ばせる具体策を提案


■会社概要

(4)ビジネスモデルの特徴2:“ズバリソリューション”

“ズバリソリューション”とは船井総研オリジナルの言葉であり、「いま実践すれば、飛躍的な業績向上を狙える、その業界における旬のビジネスモデル」を意味する。一般的な経営コンサルティングでは、経営診断を行った後にカスタマイズされた解決策の提案を行うのが常道だが、船井総研ホールディングス<9757>は逆の発想である。事前に成功するビジネスモデルを準備しておき、そのモデルに賛同するクライアントを集客していく。

数あるソリューションの中から例示すれば、中古車販売業においては「低価格軽自動車に特化! 軽39.8万円専門店」がズバリソリューションになるし、住宅建設業では「最短6ヶ月で超ローコスト住宅を成功させる方法」となる。また、弁護士業においては「交通事故後遺障害認定を含めたワンストップサービス」となる。

ズバリソリューションは細かなノウハウの集積であり、実行には継続的な支援が必要になる。同社のコンサルティング契約の期間は、初回は半年、その後の更新は1年単位のものが多く、長く続く場合が多い。若いコンサルタントでも、同じソリューションを何件も担当することで短期に累積経験を積むことができ、早期の成長に結びつく。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

《SF》

 提供:フィスコ

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