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2015年12月10日09時10分

【材料】国際帝石、昭和シェルなど軟調、原油市況安を嫌気

国際石開帝石 【日足】
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国際石開帝石 【日中足】

 国際石油開発帝石<1605>、日本海洋掘削<1606>や昭和シェル石油<5002>、JXホールディングス<5020>な資源エネルギー株に売りが先行している。

 ここ原油市況の軟化が世界株市場の波乱要因となっている。北米指標であるWTI原油価格、アジア指標のドバイ原油価格ともに7年ぶりの安値水準にあり、WTI原油は前日に一時上昇したものの、その後再び値を下げ結局1バレル=37ドル16セントと4日続落。引き続き原油市況安がマーケットの不安心理を煽っている。そのなか、原油市況安で収益押し下げ効果を受ける同セクターの銘柄に逆風が強い。ただ、目先は空売り筋の買い戻しも入っているもようで下げ幅は限定的。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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