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2015年12月10日07時57分

【材料】アイビーシー<3920>---自社開発の主力NWシステム性能監視製品を武器に連続増収増益を継続中

アイビーシー 【日足】
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アイビーシー 【日中足】


アイビーシー<3920>は、ネットワークシステムの稼働状況や障害発生の予兆などを監視する「ネットワークシステム性能監視ツール」の開発・販売及びコンサルティングを手掛けている。

性能監視分野において業界ではパイオニア的な位置づけにあり、2011年に発売した自社開発の主力製品「System Answer G2」は、専門知識がなくともネットワーク全体の状況を俯瞰できる使いやすさと、103社におよぶネットワーク関連機器のマルチベンダー対応が最大の特長となっている。

日本企業ならではの手厚いサポートも好評で、「ストック型のライセンス販売」における継続利用率は9割以上と極めて高い水準であり、収益の点でも直近の2015年9月通期の売上総利益率は89.5%、営業利益率は32.7%と高収益を実現している。

直近の通期業績まで4期連続で増収増益を達成しており、2016年9月期(第14期)予想においても売上高が前期比16.2%増の11.35億円、経常利益は同11.0%増の3.34億円と、5期連続最高益更新に向けて精力的な事業拡大を続けているようだ。
前期の成長率と比べると2016年9月期予想は控えめな印象だが、前期の第4四半期には上方修正を出していることを考えると、今後の進捗によっては2016年9月期も計画を上回ってくる可能性もあろう。

《SF》

 提供:フィスコ

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