市場ニュース

戻る
2015年12月01日09時05分

【市況】個別銘柄戦略:設備投資関連の動向などには注目度高まる可能性


CME先物は堅調推移も、米国株安の流れを受けて、戻りの鈍い展開が続くと想定される。日中は、為替の動向、並びに、PMIを受けた中国株の動向などに関心が向うとみられる。米国では小売り関連株が冴えない動き、年末商戦に対する過度な期待が後退する格好に。前日はソニーなど米小売り関連の一角が軟調な動きとなっていたが、こうした流れが他の銘柄にも波及していく懸念はあろう。法人企業統計における設備投資の上振れを背景に、設備投資関連の一角などには過度な警戒感後退の可能性もあるが、中国PMIはリスク要因となろう。また、みずほFGには投資判断格下げの動きが観測、他の金融株にも影響が波及するか。上方修正のライオン、投資判断格上げ観測の日産などは個別で注目したい。

《KS》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均