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2015年11月28日14時50分

【為替】豪ドル週間見通し:もみあいか、豪準備銀行の政策金利は2.00%で据え置き予想


■弱含み、民間設備投資の減少などが嫌気される

先週の豪ドル・円は弱含み。26日発表の7-9月期民間設備投資が予想を下回ったことや27日の上海総合指数が大きく下げたことを嫌気した豪ドル売りが観測された。商品相場の軟調地合いが続いていることも対円レートの反発を抑える一因となった。取引レンジは88円04銭-89円12銭。

■もみあいか、豪準備銀行の政策金利は2.00%で据え置き予想

今週の豪ドル・円はもみあいか。豪準備銀行(中央銀行)は12月1日に政策金利を発表する。2.00%で現状維持と予想されているが、声明で追加利下げの必要性を示唆しなかった場合、リスク選好的な豪ドル買いがやや強まる可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・12月1日:7-9月期経常収支(予想:-165億豪ドル、4-6月期:-190億豪ドル)
・12月1日:豪準備銀行が政策金利発表(2.00%で現状維持の予想)
・12月2日:7-9月期国内総生産(前年比予想:+2.3%、4-6月期:+2.0%)
・12月3日:10月貿易収支(予想:-26億豪ドル、9月:-23.17億豪ドル)
・12月4日:10月小売売上高(前月比予想:+0.4%、9月:+0.4%)

予想レンジ:87円00銭-90円00銭

《FA》

 提供:フィスコ

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