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2015年11月27日14時26分

【材料】三機工業--- 受注環境改善などで第2四半期は大幅に収益拡大へ

三機工 【日足】
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三機工 【日中足】


三機工業<1961>は11月10日、2016年3月期第2四半期(15年4月-15年9月)決算を発表。受注高は前年同期比22.1%増の992.06億円、売上高は同微減の754.80億円、営業利益は同28.82億円増の1.76億円、経常利益は同28.50億円増の5.24億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同15.82億円増の2.55億円となり、受注環境の改善に加えて、原価管理の徹底など収益改善策が奏効した。

主力の建築設備事業が好調、セグメントの受注高は前年同期比12.4%増の786.42億円、売上高は同1.0%増の653.81億円、経常利益は同28.78億円増の8.66億円と大きく改善している。なお、工事の完成引渡しが年度末に集中する影響で、売上高及び利益額は第4四半期に偏る季節要因が強い。

16年3月通期については、受注高が前期比6.7%増の1850.00億円、売上高が同0.2%増の1800.00億円とし、期初予想から据え置いているが、営業利益は同103.3%増の60.00億円(期初予想から25.00億円増益)、経常利益は同70.6%増の65.00億円(期初予想から25.00億円増益)、親会社株主に帰属する当期純利益は同78.8%増の44.00億円(期初予想から18.00億円増益)と、期初予想からそれぞれ上方修正している。

《SF》

 提供:フィスコ

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