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【材料】国内調査機関、日本株は警戒水準に入りつつあるため反転したら一定の調整が生じると想定

 TIWでは、日本株はバリュエーション面で警戒水準に入りつつあるため、反転した場合には一定の調整が生じると想定。
 引き続き利食い売りのスタンスを継続して、原油価格(WTI)が1バレル=40ドルを割り込む水準に下落していることも不安要素と解説。
 妙味がある銘柄として、エービーシー・マート<2670>、ニフコ<7988>、サイバーエージェント<4751>を紹介している。
《MK》

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