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2015年11月24日10時59分

【材料】中外薬が5日続伸、抗悪性腫瘍剤ゼローダが「胃癌術後補助化学療法」で承認

中外薬 【日足】
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中外薬 【日中足】

 中外製薬<4519>が5日続伸、一時前日比150円高の4455円まで買われている。同社は20日、抗悪性腫瘍剤カペシタビン(販売名ゼローダ錠300)が、厚生労働省から「胃癌術後補助化学療法」に対する製造販売承認を取得したことを発表した。ゼローダは、日本ロシュ(現、中外製薬)で創製され、海外では1998年に初めて米国、スイスおよびカナダで、2001年に欧州で承認され、これまでに世界100カ国以上で承認されている。国内では、03年6月に「手術不能又は再発乳癌」を効能・効果として販売を開始し、07年12月に海外における用法・用量の承認、および「結腸癌における術後補助化学療法」、09年9月に「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」、11年2月に「治癒切除不能な進行・再発の胃癌」の効能・効果の承認を取得し、販売している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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