【材料】大林組が続伸、「バングラデシュで橋梁受注」
大林組 <1802> が続伸。日経新聞が24日付で「バングラデシュで整備する大都市間の橋梁事業で、大林組や清水建設など日本の4社連合が受注することが分かった」と報じたことが買い材料視された。
報道によると「日本政府が円借款を供与した案件で、新設と既存の改修を合わせた総事業費は約900億円。25日にバングラ政府が正式に決める」という。新興国向けインフラ輸出拡大による収益への寄与に期待する買いが向かった。
株探ニュース
報道によると「日本政府が円借款を供与した案件で、新設と既存の改修を合わせた総事業費は約900億円。25日にバングラ政府が正式に決める」という。新興国向けインフラ輸出拡大による収益への寄与に期待する買いが向かった。
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