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2015年11月24日08時23分

【経済】金融政策、低成長の環境下で限界感じる=クーレECB専務理事


欧州中央銀行(ECB)のブノワ・クーレ専務理事はこのほど、低成長の経済環境のもとで追加緩和など金融政策の実施に限界を感じると発言した。経済のグロバール化に伴い、各国・地域の経済関連が緊密化していると指摘。欧州の金利水準がゼロ金利に近づいている中で、金融政策の実施が景気に与える影響が限定的だと強調した。

また、クーレ専務理事は、ユーロ圏自身の力で内需を拡大することが困難であるとも言及し、世界各国が協力して景気不振に立ち向かう必要があると強調した。

《ZN》

 提供:フィスコ

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