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2015年11月17日22時44分

【市況】【市場反応】米10月消費者物価指数が上昇、利上げ観測受けたドル買い強まる


 外為市場ではインフレ率の上昇を受けて利上げ観測が強まりドル買いが優勢となった。ドル・円は123円19銭から123円36銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0675ドルから1.0655ドルへ下落した。


 米労働省が発表した10月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%、前年比+0.2%と、予想の+0.2%、+0.1%をそれぞれ上回ったほか、9月の-0.2%、0.0%から上昇した。前月比では3カ月ぶりの上昇と、6月以来で最高。


 燃料、食料品を除いたコア指数は前月比+0.2%、前年比+1.9%と、市場予想通り9月と同水準にとどまった。

【経済指標】・米・10月消費者物価指数:前年比+0.2%(予想:+0.1%、9月:0.0%)
・米・10月消費者物価コア指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、9月:+1.9%)
・米・10月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、9月:-0.2%)
・米・10月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、9月:+0.2%)

《KK》

 提供:フィスコ

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