【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】鉄鋼 【下落トップ】石油・石炭 (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|11月17日 8時56分54秒現在
(東証1部上場 1905 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証1部:1905銘柄 値上がり:1244 銘柄 値下がり: 269 銘柄 変わらず他: 392 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
鉄鋼 +2.05 JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> 、大和工 <5444>
鉱業 +1.76 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、K&Oエナジ <1663>
保険業 +1.73 第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> 、東京海上 <8766>
化学 +1.43 信越化 <4063> 、日東電 <6988> 、花王 <4452>
電気機器 +1.32 ファナック <6954> 、日立 <6501> 、三菱電 <6503>
機械 +1.32 クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、三菱重 <7011>
精密機器 +1.29 テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731>
輸送用機器 +1.22 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201>
陸運業 +1.19 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、東急 <9005>
小売業 +1.16 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、イオン <8267>
銀行業 +1.12 三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411> 、三井住友FG <8316>
情報・通信業 +1.10 KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> 、NTT <9432>
空運業 +1.09 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
金属製品 +1.02 LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991> 、洋缶HD <5901>
その他製品 +0.98 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、ヤマハ <7951>
繊維製品 +0.95 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、東洋紡 <3101>
その他金融業 +0.92 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253>
証券・商品 +0.92 野村 <8604> 、大和 <8601> 、JAFCO <8595>
食料品 +0.92 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、キッコマン <2801>
非鉄金属 +0.88 フジクラ <5803> 、三菱マ <5711> 、DOWA <5714>
水産・農林業 +0.87 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379>
サービス業 +0.85 OLC <4661> 、電通 <4324> 、楽天 <4755>
ガラス・土石 +0.81 特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> 、住友大阪 <5232>
不動産業 +0.78 住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、日本空港ビル <9706>
パルプ・紙 +0.77 日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> 、北越紀州紙 <3865>
海運業 +0.71 郵船 <9101> 、飯野海 <9119> 、ユナイテド海 <9110>
医薬品 +0.70 武田 <4502> 、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568>
卸売業 +0.67 三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、三井物 <8031>
建設業 +0.61 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、日揮 <1963>
電気・ガス +0.51 中部電 <9502> 、大ガス <9532> 、Jパワー <9513>
倉庫・運輸 +0.50 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、トランコム <9058>
ゴム製品 +0.30 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友理工 <5191>
石油・石炭 -0.40 JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、MORESC <5018>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証1部上場 1905 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証1部:1905銘柄 値上がり:1244 銘柄 値下がり: 269 銘柄 変わらず他: 392 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
鉄鋼 +2.05 JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> 、大和工 <5444>
鉱業 +1.76 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、K&Oエナジ <1663>
保険業 +1.73 第一生命 <8750> 、損保JPNK <8630> 、東京海上 <8766>
化学 +1.43 信越化 <4063> 、日東電 <6988> 、花王 <4452>
電気機器 +1.32 ファナック <6954> 、日立 <6501> 、三菱電 <6503>
機械 +1.32 クボタ <6326> 、ダイキン <6367> 、三菱重 <7011>
精密機器 +1.29 テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731>
輸送用機器 +1.22 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、日産自 <7201>
陸運業 +1.19 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、東急 <9005>
小売業 +1.16 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、イオン <8267>
銀行業 +1.12 三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411> 、三井住友FG <8316>
情報・通信業 +1.10 KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> 、NTT <9432>
空運業 +1.09 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
金属製品 +1.02 LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991> 、洋缶HD <5901>
その他製品 +0.98 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、ヤマハ <7951>
繊維製品 +0.95 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、東洋紡 <3101>
その他金融業 +0.92 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253>
証券・商品 +0.92 野村 <8604> 、大和 <8601> 、JAFCO <8595>
食料品 +0.92 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、キッコマン <2801>
非鉄金属 +0.88 フジクラ <5803> 、三菱マ <5711> 、DOWA <5714>
水産・農林業 +0.87 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379>
サービス業 +0.85 OLC <4661> 、電通 <4324> 、楽天 <4755>
ガラス・土石 +0.81 特殊陶 <5334> 、ガイシ <5333> 、住友大阪 <5232>
不動産業 +0.78 住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、日本空港ビル <9706>
パルプ・紙 +0.77 日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> 、北越紀州紙 <3865>
海運業 +0.71 郵船 <9101> 、飯野海 <9119> 、ユナイテド海 <9110>
医薬品 +0.70 武田 <4502> 、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568>
卸売業 +0.67 三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、三井物 <8031>
建設業 +0.61 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、日揮 <1963>
電気・ガス +0.51 中部電 <9502> 、大ガス <9532> 、Jパワー <9513>
倉庫・運輸 +0.50 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、トランコム <9058>
ゴム製品 +0.30 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友理工 <5191>
石油・石炭 -0.40 JX <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、MORESC <5018>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース