市場ニュース

戻る
2015年11月16日08時01分

【材料】ショーケースTV、主力の入力フォーム最適化技術で新たに自動入力の特許を取得

ショーケース 【日足】
多機能チャートへ
ショーケース 【日中足】


ショーケース・ティービー<3909>は11月13日、異なるWebサイト(入力フォーム)上においても、過去の入力履歴から氏名や住所などの適切な情報を識別し自動的に入力(オートコンプリート)する技術で特許を取得したと発表した。

これまで会員登録や購入、注文画面などの入力フォームでは、Webサイトごとに入力フォームが異なることから自動入力に関する互換性がほとんどなく、異なるドメインのフォームの入力支援はブラウザの機能などに依存していた。また、そうしたブラウザのオートコンプリート機能は精度にも懸念があったのが現状である。

対して、同社の特許は入力フォーム毎の個別設定をフォーム解析サーバ側が共通の識別子と紐付けて入力支援を行うため、一度入力された情報が他のフォームでも利用可能な入力候補として登録され、ユーザー環境に依存しない形で自動入力を可能としている。同社はこの特許技術を「フォームアシスト」などのWebサイト最適化サービスに搭載することで、入力に関わる煩わしさを解消しECサイトなどでさらなる成約率向上を図るとしている。

《SF》

 提供:フィスコ

日経平均