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【市況】10時30分時点の日経平均は前日比182円安、コロプラが一気に切り返す


10時30分時点の日経平均は前日比182.60円安の19515.17円で推移している。ここまでの高値は10時29分の19531.90円、安値は19388.91円。SQに絡んだ売買が1500億円ほど入ったことから、東証一部の売買代金は9800億円となっている。

売買代金上位銘柄では、東芝<6502>がきつい下げとなっているほか、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、KDDI<9433>、ソニー<6758>、NTT<9432>、エーザイ<4523>が売り優勢となっている。一方、日本郵政<6178>、ケネディクス<4321>、富士重工<7270>、コロプラ<3668>が上昇。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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