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2015年11月10日14時04分

【市況】欧州大手証券、工作機械月次受注は来年3~6月あたりで1400億円台に回帰すると予想

 クレディ・スイス証券の工作機械セクターのリポートでは、工作機械の月次受注が8月以降、2カ月連続で前年比2ケタ減(8月は前年比17%減の1070億円、9月は同19%減の1097億円)に転じているため、受注と業績の先行きを懸念して弱気な意見が支配的と指摘。
 今後の工作機械受注高は8月をボトムに前年比マイナス幅の縮小(前月比プラス基調)を伴いながらの受注再加速が可能とみて、前年比伸び率は2016年4月あたりにプラス転換、来年3~6月あたりの月次工作機械受注高は1400億円台に回帰すると予想。
 その後は更新需要の減退に伴い緩やかに減少するとみて、今後6カ月程度の見方を強気スタンスに引き上げ、中長期的には弱気見通しを継続している。
《MK》

株探ニュース


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