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2015年11月09日08時11分

【材料】ソフトバンク・テクノロジー---eminと感情知能によるデジタルマーケティングに関する共同事業・研究で合意

ソフバンテク 【日足】
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ソフバンテク 【日中足】


ソフトバンク・テクノロジー<4726>は6日、Emotion Intelligence(株)(本社:東京都渋谷区、以下emin)と、eminが保有する感情知能「Emotion I/OR」と、ソフトバンク・テクノロジーが保有するWebコンサルティング・分析サービス「SIGNAL」を中心とした技術を利用した共同事業・研究に合意したことを発表。併せて、「EmotionI/OR」を利用して、Webサイト来訪者の行動を0.03秒ごとに蓄積し、機械学習により感情データとして抽出して行動データとリアルタイムに連携させるデジタルマーケティングサービス「Emotion i」提供を開始している。

「Emotion I/OR」は、Webブラウザ上のユーザー行動をリアルタイムに解析・パターン認識し、ユーザー行動を高い確率で予想するという感情知能。人工知能を活用することで、大量のユーザー行動のデータを統計的に扱うことで、リアルタイムでの取得が難しい「感情」の様子を高い精度で類推できるという。

両社は、それぞれの技術を融合させることで、これまで行動データを元にした機械学習による再購入などの取引発生予測の限界を、リアルタイムで蓄積される感情に関するデータにより個人の意思を機械学習によって予想することで克服し、デジタルマーケティング市場のニーズに合わせたサービス拡充と顧客獲得を図っていく意向。

《SF》

 提供:フィスコ

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