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2015年11月06日12時11分

【材料】ユニリタ--- 赤字事業の収益性改善が進み、第2四半期は2ケタ増益を達成

ユニリタ 【日足】
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ユニリタ 【日中足】


ユニリタ<3800>は11月5日、2016年3月期第2四半期(15年4月-15年9月)決算を発表。売上高は前年同期比1.0%増の34.38億円、営業利益は同23.5%増の6.46億円、経常利益は同20.9%増の7.37億円、四半期純利益は同35.4%増の6.20億円だった。10月2日に下方修正した水準での着地となっている。

データ活用事業では技術支援サービス、システム運用事業では自社製品の販売が伸び、採算が改善した。両事業分野の赤字が縮小したことが2ケタの増益決算のけん引役となった。

16年3月通期については、売上高が前期比6.7%増の76億円、営業利益が同2.3%増の15億円、経常利益が同0.3%増の15.80億円、純利益が同25.4%増の12.80億円としている。従来予想は据え置きとなっている。

下期は上期に続き、新規・成長分野への先行投資をはじめとして、新生「ユニリタ」の事業構造変革のための施策を重点的に推進する計画となっている。

《SF》

 提供:フィスコ

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