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2015年10月30日10時31分

【為替】外為サマリー:1ドル120円90銭台でもみ合う、日銀会合に視線集中

 30日の東京外国為替市場のドル円相場は一進一退で推移している。午前10時過ぎ時点で1ドル=120円90銭前後と前日に比べ10銭強のドル高・円安。121円ラインを意識したもみ合いが続いている。
 注目の日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、積極的な売買は控える動きが強まっている。市場では、追加緩和の有無に関して見方はきっ抗している。結果が、どちらに転んでも発表後は値の荒い展開となることが予想されている。追加緩和が見送られた場合、黒田総裁の会見内容が注目されそうだ。また、来月16日に日本の7~9月期国内総生産(GDP)の発表が予定されており、追加緩和への思惑はくすぶるだけに、ドル円は一定水準で下げ止まるとの見方もある。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0984ドル前後と前日に比べ0.0060ドル前後のユーロ高で推移。対円では1ユーロ=132円80銭前後と同80銭強のユーロ高・円安となっている。





出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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