【通貨】東京為替:ドルもみあい継続、午後は高安13銭の値幅
日経平均株価が堅調地合いのなか、ドル・円はもみあいが続いている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、積極的なドル買いは手控えられているもよう。ドル・円は午後の取引でさらに動意が薄くなっており、120円33銭から120円46銭の上下13銭の値幅にとどまっている。
ドル・円は120円25銭から120円55銭、ユーロ・ドルは1.1026ドルから1.1053ドル、ユーロ・円は132円70銭から133円09銭で推移した。
《TY》
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