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【経済】(中国)上海総合は反落でスタート、一部銘柄には買われすぎ感も


27日の上海総合指数は反落でスタート。前日比0.60%安の3409.14ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時44分現在、1.06%安の3393.10ptで推移している。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、A株の中で人気銘柄の買われすぎ感が強いとの外国機関投資家の指摘も警戒されている。

《ZN》

 提供:フィスコ

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