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2015年10月27日10時36分

【為替】外為サマリー:1ドル120円70銭台に下落、米住宅販売は予想下回る

 27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=120円70銭台に下落。前日午後5時時点に比べ20銭のドル安・円高で推移している。
 朝方は121円00銭台で推移していたが、午前8時30分以降、売りが優勢となり、121円台を割り込み、120円70銭台まで売られた。
 浜田宏一内閣官房参与の日銀の追加緩和に否定的な見解が報道された影響で、円買いの動きが強まっているほか、米新築住宅販売件数は46.8万件と市場予想(55.0万件)を下回ったこともドル売り・円買い要因となった。
 120円台後半での軟調な値動きとなっており、再度121円台に乗せることができるかがポイントとなっている。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1050ドル前後と前日に比べ0.0010ドル前後のユーロ高。対円では1ユーロ=133円40銭前後と同10銭強の下落となっている。





出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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