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2015年10月26日10時38分

【為替】外為サマリー:1ドル121円00銭台へやや軟化、上値では利益確定売りも

 26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=121円00銭台へやや軟化。朝方は121円40銭台と約2カ月ぶりのドル高・円安水準で推移していたが、午前9時以降、ドル安・円高方向に振れている。
 先週末23日に、中国人民銀行が追加の金融緩和を決定し、銀行の貸し出しと預金基準金利を0.25%引き下げることを発表した。これを受け、リスク回避姿勢が後退しドル買い・円売りが膨らみ、ニューヨーク市場で121円40銭台まで一気に上昇した。
 週明けの東京市場でもドル円は121円40銭台で始まったが、121円台半ばまで急伸したことから、利益確定のドル売り・円買いも膨らんでいるようだ。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1022ドル前後と前週末に比べ0.0080ドル強の下落。対円では1ユーロ=133円50銭前後と10銭強のユーロ安となっている。




出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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