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2015年10月08日16時04分

【材料】セブン&アイの第2四半期は減収増益、コンビニ好調がスーパー事業の苦戦を補う

セブン&アイ 【日足】
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セブン&アイ 【日中足】

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>は引け後、16年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表。営業収益は前年同期比0.3%減の2兆9949億9200万円に、営業利益は同3.1%増の1724億5900万円になった。
 第2四半期連結累計期間におけるプライベートブランド「セブンプレミアム」の売り上げは前年同期比22.9%増の4940億円となり、年間計画1兆円に対して順調に推移。コンビニエンス事業に関しては、既存店売上高伸び率は12年8月以来37カ月連続でプラスとなり、前年同期比11.3%の営業増益を達成。スーパーストア事業では、昨年の消費税増税前の駆け込み需要の反動が大きかったことや、衣料品を中心に在庫削減を推進したことなどにより収益性が悪化。コンビニ事業の好調がスーパーストア事業などの苦戦を補う格好となった。
 同時に16年2月期通期の業績見通しについて、営業収益を従来予想の6兆4000億円から6兆1500万円(前期比1.8%増)に、営業利益は3730億円から3670億円(同6.9%増)へ引き下げた。
《MK》

株探ニュース

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

最終更新日:2015年10月08日 17時02分

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