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【通貨】東京為替:ドル120円付近、日経平均はプラス圏


日経平均株価が後場に入って小幅ながらプラス圏で推移していることから、ドル・円はやや買いが優勢。足元では120円付近で推移している。手がかりが乏しいなか、米ダウ先物が時間外取引で方向感の乏しい値動きのため、ドル・円は引き続き120円付近で横ばい推移が見込まれる。


ここまで、ドル・円は119円81銭から120円05銭、ユーロ・ドルは1.1177ドルから1.1204ドル、ユーロ・円は134円04銭から134円42銭で推移した。
ドル120円付近、日経平均はプラス圏

《TY》

 提供:フィスコ

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