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2015年09月29日11時08分

【市況】11時時点の日経平均は大幅続落、神戸鋼が12%安で東証1部下落率トップ


11時00分現在の日経平均株価は17088.70円(前日比556.41円安)で推移している。中国の8月工業企業利益が予想以上に減少したことで、中国の景気減速懸念が高まり、米国市場ではNYダウが300ドル超の下落となった。こうした流れを受けて、日経平均は285円安からスタートすると、その後も下げ幅を拡大する展開に。一時17052.06円(同593.05円安)まで下落し、今年1月19日以来の安値を付ける場面もあった。なお、上海総合指数は前日比1%強の下落で推移している。

個別では、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>など売買代金上位は全般軟調。三井物産<8031>や商船三井<9104>は7%を超える下げ。また、業績予想の下方修正を発表した神戸鋼<5406>が12%安と急落し東証1部下落率トップ。その他、新日無<6911>、新日本建<1879>などが下落率上位となっている。一方、西松屋チェ<7545>、セ硝子<4044>、アニコム HD<8715>などが買われているほか、綜合臨床HD<2399>、クボテック<7709>、東建コーポ<1766>が東証1部上昇率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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