【特集】サイバーリンクス Research Memo(9):安定的継続配当を重視
■株主還元
サイバーリンクス<3683>では、株主還元策として、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針とし、利益の状況、次期以降の収益の見通し、キャッシュ・フローの状況、配当性向を総合的に勘案し、配当額を決定するとしている。2014年12月期の配当実績は13円(配当性向15.4%)で、2015年12月期は13.20円(同17.4%)を計画している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正)
《HN》
提供:フィスコ