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2015年09月18日17時21分

【材料】藤森工業が血栓形成能の観測・解析装置「T-TAS plus」を10月に発売

藤森工業 【日足】
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藤森工業 【日中足】

 藤森工業<7917>がこの日の取引終了後、世界で初めて血流条件下で血栓形成能を観測・測定する研究用装置「T-TAS plus」を10月1日、日本・米国・欧州で発売すると発表した。
 「T-TAS plus」は、従来の血栓止血分野の検査装置は測定原理が異なり、血管を模した専用のマイクロチップ内の流路に血流を流し、血栓の成長速度や安定性を圧力波形と圧力指標によって定量評価するシステム。また、マイクロチップ内の白色血栓の成長や性状はビデオカメラでリアルタイムで視覚的に観察することができるほか、画像解析ソフトで血栓量を定量化することも可能としている。なお、既に、共同開発している国内外の研究機関からは同装置を用いた学術論文なども出されており、有効性についての評価も得ているという。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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