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【通貨】東京為替:ロシアルーブルなど新興国通貨が上昇、リスク選好で


日経平均株価や上海総合指数の堅調を背景にリスク選好地合いが続き、新興国通貨が上昇している。対円で値を上げているのは、ロシアルーブル、タイバーツ、トルコリラ、南アランド、人民元、韓国ウォンなど。


このうち、ロシアルーブルは、ブレント原油の価格がこのところ40ドル台後半で堅調な値動きとなっていることから買いが入りやすい地合い。また、韓国ウォンは、米格付機関スタンダード&プアーズ(S&P)が、韓国の外貨建て長期ソブリン格付けを「A+」から「AA-」に引き上げたことと、日本の格付を逆に引き下げたことから上昇につながっている。


ドル・円は120円35銭から120円91銭、ユーロ・ドルは、1.1285ドルから1.1318ドル、ユーロ・円は136円07銭から136円57銭のレンジ内で推移。

《TY》

 提供:フィスコ

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