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【通貨】東京為替:「ドル調達圧力が強まっている」と邦銀、米S&Pの日本ソブリン格付引き下げで


16日に米格付会社スタンダード・アンド・プアーズが日本のソブリン格付を「AA-」から「A+」に格下げしたことを受け、今日の東京市場で特に影響は特にみられないが、ある邦銀関係者によると、「ドルの調達圧力が強まっている」と話している。


ユーロ・ドルは1.1270ドルから1.1298ドル、ユーロ・円は135円60銭から135円85銭のレンジ内で推移した。

《TY》

 提供:フィスコ

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