市場ニュース

戻る
2015年09月16日18時34分

【為替】明日の為替相場見通し=FOMC控え神経質な展開

 あすの東京外国為替市場のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、神経質な展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=119円80~120円80銭。この日の東京市場は、前日のニューヨーク市場で一時120円50銭前後まで値を戻した後、120円台前半での取引が続いた地合いを引き継いだ。きょうからあすにかけFOMCが開催されるが、明晩に発表される結果を固唾を飲んで見守る状況にある。市場には、「今回は見送り」との見方は少なくないが、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見での発言などで、今後の米金融政策の方向性を見定めようとする見方は多く、その内容を確かめるまでは積極的なポジションは取りづらい状況となっている。今晩は米国で8月消費者物価指数(CPI)が発表され、その内容も関心を集めている。あす早朝には、国内で8月貿易収支の発表が予定されている。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均