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2015年09月08日13時15分

【材料】シークスが反発、国内有力証券は「中国経済減速などによる影響は限定的」との見解

シークス 【日足】
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シークス 【日中足】

 シークス<7613>が7営業日ぶりに反発。一時、前日比278円(9.9%)高の3080円まで買われる場面があった。前日に直近の安値となる2759円まで売り込まれており、きょうは自律反発狙いの買いや値ごろ感からの買いが入っているほか、国内の証券会社から相次いで目標株価を引き上げるなどの動きが確認されており、買い手掛かり材料視されているようだ。
 国内有力証券は、同社の車載関連機器が想定以上に好調であることを考慮して業績予想を上方修正し、フェアバリューを3300円から3600円に、レーティングは「B」(中立)から「A」(買い)に、それぞれ引き上げている。同証券は、「同社はグローバルに分散化された生産体制を構築し、グローバルな需要に対応しており、中国経済減速などによる影響は限定的と考えられる」との見解を示しているほか、「中長期的には美的集団(中国)との連携強化によるビジネスチャンス拡大が期待できる」とコメントしている。
 きょうはこのほか、国内中堅証券が目標株価を3700円から3900円へ引き上げたことも確認されている。
《MK》

株探ニュース


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