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2015年09月08日11時09分

【市況】11時時点の日経平均は反落、前日決算発表のピジョンが東証1部下落率トップ


11時00分現在の日経平均株価は17729.41円(前日比円131.06円安)で推移している。7日の海外市場では欧州株が全般堅調、米国はレイバーデーの祝日で休場となった。寄り付き前に発表された4-6月期の実質GDP改定値が年率1.2%減と速報値(同1.6%減)から上方修正されたことも手掛かり材料となり、日経平均は81円高からスタートした。朝方は18000円に迫る場面も見られたが、買い一巡後はマイナスに転じ、上海総合指数が前日比マイナスで取引を開始すると一時17720.21円(同140.26円安)まで下落した。

個別では、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、東電力<9501>などが軟調。野村<8604>などが2%超下落しているほか、良品計画<7453>は4%超の下げ。また、前日に決算発表したピジョン<7956>が12%安で東証1部下落率トップとなっているほか、クボテック<7709>、NEXYZ<4346>などが下落率上位にランクインしている。一方、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、NTT<9432>、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>などが堅調。日立<6501>やマツダ<7261>が2%超、新日鉄住金<5401>が3%超の上昇に。また、パイオニア<6773>、洋鋼鈑<5453>、新日科学<2395>などが東証1部上昇率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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