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【市況】14時30分時点の日経平均は57円安、上海総合指数の弱含みでマイナス転換


14時30分時点の日経平均は先週末比57.28円安の17734.88円。17800-17900円のレンジでの推移が続いていたが、上海総合指数がマイナスに転じるなど弱含んだことから日経平均も下げに転じている。

全市場の売買代金上位では、トヨタ<7203>、NTT<9432>、ファナック<6954>、リコー<7752>、DeNA<2432>がプラス圏を維持。一方、メガバンク3行やソフトバンクG<9984>、東電<9501>、ファストリ<9983>などはさえない。

(先物OPアナリスト 篠田悠介)

《SY》

 提供:フィスコ

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