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2015年09月04日09時00分

【市況】個別銘柄戦略:新日鐵住金の格上げなどで鉄鋼セクターなどに関心向かう


米雇用統計を控えて様子見、前日終値をやや上回る水準での小動きになると想定する。中国市場は引き続き休場で、場中の大きな動きは見込みにくいであろう。本日はアナリストのレーティング変更などに関心が向かおう。とりわけ、ソフトバンク<9984>には2段階格下げの動きが観測され、ネガティブなインパクトが強まる公算。下げが大きくなるようなら、個人投資家のマインド低下を通して、新興市場の中小型株などにも影響を与えよう。民生エレクでは新規にカバレッジの動き。買い推奨銘柄では、ソニー<6758>の動きが注目されるほか、クラリオン<6976>には期待感が先行の可能性高い。ほか、新日鐵住金<5401>にも買い推奨格上げの動き、株価パフォーマンスがさえなかった鉄鋼株見直しの動きにつながるか。中国市場休場で同セクターは本日手掛けやすいともみられる。資源価格が全般堅調であることも支援に。

《KS》

 提供:フィスコ

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