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【通貨】東京為替:ドルは120円台後半で軟調推移、中国本土株の続落を嫌気


ドル・円は上値の重い状態が続いており、121円27銭から120円87銭まで下落。日経平均株価は295円安で推移しており、中国本土株は続落となっていることを嫌気してリスク選好的なドル買いは抑制されている。

ユーロ・ドルは堅調地合い、1.1209ドルから1.1254ドルで推移。

米国10年債は2.20%近辺で推移、利回り水準はもみあい。

ユーロ・円は下げ渋り、135円85銭から136円09銭で推移。

■今後のポイント
・日経平均株価は295円安で推移
・中国本土株は続落

《MK》

 提供:フィスコ

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