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2015年09月01日03時49分

【市況】NY原油:続伸で49.20ドル、OPECが適正価格で話し合い表明


NY原油は続伸(NYMEX原油10月限終値:49.20↑3.98)。43.60ドルまで下落した後、一時49.30ドルまで上昇した。31日の上海総合指数が小幅ながら反落して引け、下値不安が残る状況に、中国の需要後退への懸念が再燃し、原油の売りが先行した。


しかし、その後、米エネルギー情報局(EIA)が発表した調査対象変更後のデータで、今年に入って国内原油生産量が当初予想を下回っていることが判明。また、石油輸出国機構(OPEC)が、ほかの産油国と適正な原油価格について話し合う用意がある、との方針を表明したことを受けて、買いに急転換した。

《KK》

 提供:フィスコ

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