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【市況】13時30分時点の日経平均は363円安、任天堂、良品計画、NTTはプラス圏を維持


13時30分時点の日経平均は先週末比363.78円安の18772.54円。後場下げ幅を拡大してスタートした後は18800円での一進一退が続いている。上海総合指数が先週末比-2.6%で前場を引けており、14時から開始する後場の動きに関心が向かいそうだ。

全市場売買代金上位銘柄では、任天堂<7974>、良品計画<7453>、NTT<9432>、NTTドコモ<9437>はプラス圏で推移。一方、トヨタ<7203>、メガバンク3行、東電<9501>、ソニー<6758>、ファナック<6954>などは、マイナス圏でのさえない推移が続いている。

(先物OPアナリスト 篠田悠介)

《SY》

 提供:フィスコ

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