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2015年08月31日08時51分

【市況】31日の株式相場見通し=短期急騰の後を受け上昇一服

 31日の東京株式市場は、前週末まで3日間の大幅続伸で、日経平均株価が合計1329円高と短期間に急速な戻りを演じたこともあり、上昇一服となりそうだ。前週末の米株式市場は小動きで、週明けの日本株市場への影響は限定的となりそうだ。
 28日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比11.76ドル高の1万6643.01ドルと3日ぶり小幅反落。フィッシャー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長がテレビインタビューで、9月の利上げの可能性を排除しないと発言したことで、早期の利上げ観測が改めて意識され、売りが優勢となった。ナスダック総合指数は、同15.617ポイント高の4828.325と3日続伸した。
 31日早朝の東京外国為替市場では1ドル=121円30銭台での推移となっている。
 日程面では、7月の鉱工業生産指数(31日)、ユーロ圏8月の消費者物価指数、インド4~6月期のGDP(31日)に注目が集まる。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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