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2015年08月27日10時42分

【為替】外為サマリー:1ドル120円ライン巡り一進一退、米利上げ観測後退で上値重い

 27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=119円99銭前後と前日午後5時時点に比べ73銭のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=135円99銭前後と同1円33銭のユーロ高・円安で推移している。
 ドル円相場は120円ラインを巡り一進一退。早朝の午前7時30分には120円36銭まで値を上げたが、その後、午前9時20分過ぎには119円81銭まで売られる場面があった。120円を超えた水準では売りが先行しているようだ。
 前日のニューヨーク市場でダドリーNY連銀総裁が、「9月利上げの見通しは低下した」と発言。この発言が米長期金利低下を促しドル安要因に受け止められた。また、米7月耐久財受注も市場予想を下回った。
 この日の東京市場のドル円相場も日経平均株価が高値を維持できるかが状況を左右しそうだ。
 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1332ドル前後と前日に比べ 0.0181ドルのユーロ安・ドル高で推移している。



出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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