米株
【市況】日経平均株価が一時１万９５００円割れ、取引時間中で７月９日以来
２１日後場の東京株式市場は、全面安商状のなか日経平均株価が下落幅を一段と広げている。一時、前日比５８２円安の１万９４５０円まで売り込まれて、心理的フシ目の１万９５００円を割り込んでいる。取引時間中の１万９５００円割れは７月９日以来のこと。
出所：株経通信（株式会社みんかぶ）
出所：株経通信（株式会社みんかぶ）
|
|
|
|
||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 37,934.76 | +306.28 | 156.82 | +1.20 | 38,085.80 | -375.12 | 3,088.63 | +35.73 |
| 0.81% | 0.77% | -0.98% | 1.17% | ||||
株探からのお知らせ
日経平均
|
|
日 中 足 |
| 日 足 |
- 来週の株式相場に向けて＝５月「ＦＯＭＣ」経てハイテク株上昇はあるか
- ★本日の【イチオシ決算】 カゴメ、山パン、三菱電 (4月26日)
- 高成長企業を追う！ 25年3月期【増収増益】リスト ＜成長株特集＞ 4月26日版
- 横山利香「令和時代の稼ぎたい人の超実践！ 株式投資術」― (49）危険を察知する株式市場のカナリア「騰落レシオ」
- 10万円以下で買える、財務健全＆低PER 34社【プライム】編 ＜割安株特集＞
- ＜日銀政策維持＞円安加速で揺れる投資家心理、「ハト派」姿勢の変化に市場は注視
- 話題株ピックアップ【夕刊】（1）：ＳＢテク、三益半導、ユアテック
- レーティング日報【最上位を継続＋目標株価を増額】 (4月26日)
人気ニュース【ベスト5】
プレミアム会員限定コラム
お薦めコラム・特集
