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2015年08月20日14時07分

【材料】良品計画に海外ファンドが株式買い増し、株価調整にも安心感があると

良品計画 【日足】
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良品計画 【日中足】

 良品計画<7453>がプラス転換、前日は1380円安という急落になったが調整局面でも押し目買い意欲が旺盛なチャートになってきた。5%ルール大量保有報告書で海外ファンドが株式買い増ししていることが下支えとなっているようだ。
 8月20日に提出された5%ルール大量保有報告書によると、米国籍の投資ファンド、キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーが、グループ会社と共同保有で良品計画の株式を買い増ししていることが判明した。従来保有株比率は発行済み株数の12.32%だったが、最新資料では12.67%、355万6569株まで増加した。
 キャピタル・ガーディアン・トラスト・カンパニーは、かつてソフトバンク<9984>や任天堂<7974>など中長期に渡って株式を買い増ししていた傾向がある事が証券界では知られている。中国株下落ショックにより良品計画株価が大きく下落したが、こうした海外ファンドの買い増し傾向があると「株価調整にも安心感がある」と話題になった。
《MK》

株探ニュース


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