【通貨】東京為替:ドル横ばい、日経平均の弱含みで買い続かず
ドル・円は123円90銭台での推移が続いている。
ドル・円は123円台では国内勢の断続的なドル買いが観測されている。ただ、上海総合指数が前日終値を下回っているほか、日経平均株価が後場寄り後に切り返したものの弱含んでおり、ドル買いが続いていないもようだ。
ここまでは、ドル・円は123円79銭から123円99銭、ユーロ・円は137円65銭から138円12銭、ユーロ・ドルは、1.1115ドルから1.1148ドルで推移している。
《TY》
提供:フィスコ