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【材料】電気興業が大幅続伸、一部高評価継続が物色の手掛かりに


電気興業<6706>は大幅に5日続伸。東海東京ではレーティング「1」を継続、物色の手掛かり材料とされているようだ。4-6月期は計画外の案件も動き始め、足元の収益は計画を上回る推移と指摘している。会社側の中間期営業利益計画3億円は、第1四半期で上回る可能性があるとみているもよう。今年度は四半期毎に上方修正され、株価も今期から来期に向けての最高場面を今年度中に織り込みに行く展開と予想。

《KO》

 提供:フィスコ

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