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【決算】ドリコム、前期最終を赤字拡大に下方修正、対純資産で56%の赤字

ドリコム 【日足】
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ドリコム 【日中足】
 ドリコム <3793> [東証M] が5月10日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期の連結最終損益を従来予想の15億円の赤字→17億円の赤字(前の期は2億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。赤字額は前の期末の純資産を56.3%毀損する規模となった。ただ、通期の連結営業損益は従来予想の6億円の赤字→5.7億円の赤字(前の期は1.9億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の8.4億円の赤字→10.4億円の赤字(前年同期は2.4億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 2019年3月期連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におきましては、「1. 営業外費用(持分法による投資損失)の計上およびその内容について」、「2. 特別損失の計上およびその内容について」および「3. 繰延税金資産の取り崩しとその内容について」に記載のとおり、持分法による投資損失、特別損失および法人税等調整額を計上することとなりました。»続く

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