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2016年08月09日13時00分

【決算】応用地質、今期経常を一転1%減益に下方修正

応用地質 【日足】
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応用地質 【日中足】

 応用地質 <9755> が8月9日後場(13:00)に決算を発表。16年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比86.8%減の3億円に大きく落ち込んだ。
 併せて、通期の同利益を従来予想の32億円→25億円(前期は25.3億円)に21.9%下方修正し、一転して1.3%減益見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比9.2倍の21.9億円に急拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は3.1億円の赤字(前年同期は3.3億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の2.2%→-3.9%に急悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  平成28年12月期の当社連結業績は、米国企業が主体の海外事業で、依然としてドル高と探鉱等の資源開発分野の低迷が継続していますが、最近になって探査市場では回復の兆しが見え始めました。また、国内事業は、第2四半期に大型業務を中心として受注が好調に推移する一方、第2四半期累計期間に売上計上する予定の大型業務の進捗が遅れたことにより、受注残高が前年比で大きく増加»続く

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