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2016年07月29日12時00分

【決算】郵船、今期最終を一転赤字に下方修正

郵船 【日足】
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郵船 【日中足】

 日本郵船 <9101> が7月29日昼(12:00)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は127億8800万円の赤字(前年同期は430億6700万円の黒字)に転落した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の150億円の黒字→150億円の赤字(前期は182億3800万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の同損益を従来予想の50億円の黒字→265億円の赤字(前年同期は547億6800万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の3.0%→-2.3%に急悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 コンテナ船部門においては新造大型船の供給圧力が以前根強く運賃水準の回復に一定の時間を要すること、ドライバルク部門の市況回復の速度が想定よりも遅いこと、及び為替が円高に振れ燃料油価格も若干上昇するものと想定されること等により、平成29年3月期第1四半期連結累計期間に続き厳しい事業環境が見込まれるため、第2四半期連結業績予想及び通期連結業績予想を上記のとおり見»続く

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