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2016年02月05日15時30分

【決算】日本電子材料、今期経常を58%下方修正

電子材料 【日足】
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電子材料 【日中足】

 電子材料 <6855> が2月5日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比9.1%増の7億1600万円に伸びた。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の7億7000万円→3億2000万円(前期は7億9800万円)に58.4%下方修正し、減益率が3.5%減→59.9%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の8000万円の黒字→3億7000万円の赤字(前年同期は4億7100万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比92.1%減の2600万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.2%→0.7%に急悪化した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 当社グループの主たる事業分野である半導体市場は、クラウドサービスの広がりによりデータセンター向けについては堅調に推移する一方で、スマートフォンやパソコンの需要の伸び悩み、および中国経済の減速等の影響により、先行きは不透明な状況で推移しております。プローブカード市場につきましては、当社は中長期的には緩やかな成長基調が維持されると引き続き予想しており、特にDR»続く

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