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2016年01月29日16時00分

【決算】東祥、今期経常を11%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額

東祥 【日足】
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東祥 【日中足】

 東祥 <8920> が1月29日大引け後(16:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比24.9%増の40.7億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の47億円→52億円(前期は42億円)に10.6%上方修正し、増益率が11.8%増→23.7%増に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の21億円→26億円(前年同期は20.7億円)に23.8%増額し、増益率が1.5%増→25.7%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の20円→21円(前期は19円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比30.6%増の14.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の27.0%→30.7%に上昇した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 平成28年3月期通期の連結及び個別業績予想につきましては、スポーツクラブ事業における会員数及びホテル事業における宿泊稼働率が堅調に推移していることから、前回予想を上回る見込みとなりました。 利益面においては、増収に伴う利益の増加に加え、原油価格の低下による水道光熱費等の減少により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも前回予想を上回る見込み»続く

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