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2016年01月29日15時00分

【決算】トクヤマ、今期最終を一転赤字に下方修正、対純資産で61%の赤字

トクヤマ 【日足】
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トクヤマ 【日中足】

 トクヤマ <4043> が1月29日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は1158億円の赤字(前年同期は788億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
 併せて、通期の同損益を従来予想の140億円の黒字→1030億円の赤字(前期は653億円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。赤字額は前期末の純資産を60.8%毀損する規模となった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の112億円の黒字→1057億円の赤字(前年同期は151億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は1185億円の赤字(前年同期は16.2億円の黒字)に転落したが、売上営業利益率は前年同期の6.8%→7.0%とほぼ横ばいだった。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 通期個別業績予想につきましては、売上高は予想通りを見込んでいます。経常利益は、営業外費用での計上を見込んでいたトクヤママレーシアに対する投資損失引当金を、関係会社株式評価損として特別損失に計上することにより、予想を上回る見込みです。当期純損益は、上記特別損失の計上等により、予想より大幅に悪化し、純損失となる見込みです。 通期連結業績予想につきましては、売上»続く

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